FAQ:よくある質問

質問 回答
ノードリード2とノードリード2Xの違いは何ですか? 1番の違いは2Xにはメモリースロットがなく、その分内蔵メモリーを増やしていることです。次にボイス数が16から20ボイスに増えています。また、DAコンバーター仕様が24ビット/96キロヘルツになり音質が向上しています。
基本的な機能や操作方法は全く同じです。
ノードリード2の最新バージョンはいくつですか? 現在、バージョンは1.06です。
ノードリード2のサウンドカードにフラッシュメモリーカードは使えますか? 残念ながらフラッシュメモリーカードは使えません。ノードリードサウンドカードはSRAMという種類です。SRAMタイプのメモリーカードで、64Kバイト以上のものが入手できれば、使用可能です。ただし、どんなにメモリーサイズが大きくても使用されるのは64K分だけです。
ノードリード2のバージョン1.06で、1つのスロットだけ、シーケンサーからベンダーやコントローラーが効きません。
ノードリード2Xも同様です。
Nord Lead 2, V1.06 では Slot の MIDI チャンネルと Global MIDI チャンネルが同じ場合に、その MIDI チャンネルでコントローラー、ベンダー情報の送受信ができなくなるというバグが有ります。残念ながら現在まだこのバグは修正されていません。(V1.04 以前では大丈夫ですが)。
元来 Global MIDI チャンネルはパフォーマンスの切り替えに使用するために設定しますので、 Global チャンネルはSlot の MIDI チャンネルとは違う番号にセットしてください。出荷時には Global MIDI チャンネルは G.16 にセットされていますので、同じように G.16 にして置くことをお勧めします。
*サウンドライブラリーのサウンドを送っても何も変わりません。
*前にシーケンサーに保存したプログラムを戻せません。
ノードリード2Xも同様です。
*プログラムを送受信するためにはGlobal MIDI チャンネルが合っている必要があります。Global MIDI チャンネルを G.16 にセットしてください。サウンドライブラリーの設定が16になっています。
*自分が保存したものでも、復帰させる場合にGlobal MIDI チャンネルが保存時のチャンネルと合っていないと無視されます。
*ノードリード2はノードリード(1)と、どの部分が違いますか?

ボイス数
ノードリード2(NL2)は16ボイス、ノードリード(NL)は4ボイスで拡張ボードを付けて12ボイス

オシレーター
OSC1にサイン波を追加。リングモジュレーションを追加。ノイズにシンクノイズ機能を追加。

フィルター
ノッチフィルターを追加。フィルターディストーションを追加。キーボードトラッキングを追加。

LFO1
矩形波とFMモジュレーションを追加。

LFO2
アルペジエーターにホールド機能を追加。

エンベロープモジュレーション(MODENV)
エンベロープモジュレーションにパルスワイズモジュレーションを追加。

オーディオ出力
4出力で各スロットを出力可能に。

Pedal input
ペダル入力を追加。サスティンとエクスプレッションを同時に使用可能。

*ノードリード2とノードリード3のユニゾンの違いは? ノードリード2でUNISONを使う場合はボイスを重ねるので演奏できるボイス数が限定されます。ポリフォニックでは2ボイスのユニゾンになり、モノモードでは4ボイスのユニゾンになります。その分、全ボイス数を分けることになります。
ノードリード3ではUNISONでボイスは消費せず、オシレーターで5音が重なり、そのデチューンが調節できます。一方、スタックというボイスを重ねるモードが別にあります。これは鍵盤で重ねるボイス数を指定します。
*最近、演奏中に音色が微妙に変わってしまいます。
*シーケンサーのノードリード2のデータを見るとコントロールチェンジが出続けています。
長期に使っていたり、保管していたものを再使用する場合、ポットの接触不良(ガリ)が出てきます。それにより、コントロールチェンジが出続けたり、プログラムの音色が演奏中に変わってしまったりします。
そのような場合は、全てのツマミ(ポット)を最小から最大まで10回くらい素速く回してください。これによりブラシの酸化箇所が磨かれ、接触不良が解消されます。
ただし、消耗による同症状の場合はポットの交換が必要です。


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