エレクトロ・ツール日本語説明
本説明はElectro Toolの簡単な使用法を説明したものです。
Electro Tool を実行して開かれる画面に沿って、説明しましょう。
画面の左側、Electro toolの表題の下に表示されるリストは、パソコンのデスクトップ上に表示されるフォルダーなどです。本ソフトは日本語対応にはなっていないので、デスクトップ上で日本語表示されるものは、英文のアルファベットでは表示できない文字になっています。しかし、デスクトップ上のマイコンピュータやハードディスクなどはアイコンで識別できるでしょう。このことから、サウンドデータをダウンロードするとき保存するフォルダーの名前は英文にすることをお勧めします。そうすれば、ErectroToolの表示画面で簡単に識別できます。
フォルダやディスク内を表示するためには、フォルダやアイコンをダブルクリックします。逆にフォルダから元の位置に戻るためには、リスト下の“フォルダに上矢印”のアイコンをクリックします。こうして、サウンドデータのあるフォルダに移動してください。
画面の右側、PIANOの下にはElectro本体のピアノ選択スイッチと同じレイアウトでLEDが配置され、現在、各LEDポイントに納められているサウンドデータの名前が表示されます。何もデータが表示されないときはデータが納められていません。LEDが緑になっている(点灯している)部分は、現在、選択されているピアノセクションです。また、LEDの部分をクリックすれば、そこに点灯部分が移動し、違うピアノセクションが選ばれます。サウンドデータ名の横に表示される%の数字は、エレクトロのサウンドメモリー内に占めるそのサウンドのパーセンテージです。この表示の下には、サウンドメモリーを使用しているサウンドデータの総量が、全メモリーに対する%で表示され、また残量も表示されます。
さて、左側にサウンドデータが表示されていれば、そのデータがエレクトロにダウンロードされたときに占めるメモリー量が%で表示されているはずです。これにより、全メモリーの残量とダウンロードしたいサウンドデータを比べれば、ダウンロード可能かどうかが判断できます。つまり、残量を超えるサウンドデータのダウンロードはできません。
もし、メモリー残量がない場合はどうしたらよいでしょうか?それは、エレクトロのいずれかのピアノセクションのサウンドデータを消します。消すためには、消したいピアノセクションを選び、下にあるゴミ箱のアイコンをクリックします。そうすると、そこのサウンドデータの名前が消え、本体のメモリーからも消去されます。消去中は上部に進行状況がグラフで表示されます。
サウンドデータをダウンロードするにはどうしたらよいでしょうか?まず、データのないピアノセクションを選びます。次に、左のダウンロードしたいサウンドデータをクリックします。そして、中央にあるハイライトになった右矢印をクリックすると、そのサウンドデータ名が右の選んだピアノセクションに名前が表示され、ダウンロードが開始されます。ダウンロード中は上部に進行状況がグラフで表示されます。(なお、この部分の説明は当初の説明と異なっております。)
エレクトロツールを終了するには右端のEXITをクリックします。