minimoog® Voyager
こちらはバージョン3.3までのアップデートについて解説しています
最新のバージョンはこちらをご覧ください。
バージョン3について
バージョン2と3の大きな違いは、プリセット数が7倍(896)という点だけです。
バージョン3でプリセットを増やすためにはハードウェアの交換(メモリーアップ)が必要です。お持ちのバージョン3未満の機種のアップデートはこちらにお預かりしての作業となります。(現在の出荷はメモリーアップされた製品です。)

*プリセットを増やす必要がなければ、バージョン1.5以後のVoyagerからはバージョン3のOSのみのアップデートを使用可能です。ただし、バージョン3.0未満ではプリセットが消去されますので、プリセットを保存してからアップデートし、アップデート後、必要なプリセットをロードしてください。

メモリーを含むアップデートをご希望のお客様は、
1.ご購入のお店に「アップグレード希望」の旨、ご注文ください。
2.ご注文後、アップグレード基板の手配をいたしますので、基板到着までお待ちください。到着次第、ご連絡しますので、その時点で、お持ちのVoyagerをお出しください。
3.Voyagerの基板交換/アップデート作業後、返却いたします。
本アップデートには\65,000の交換費用がかかります。基板は交換になります。
なお、お客様のアップグレード基板のみのご購入は受け付けておりません。


お断り:初めてMIDIによるアップデートをされる方は、アップデートを始める前に、MIDIインターフェースとMIDIでSysexを送信するソフトウェアについて、研究し慣れてください。MIDIインターフェースとの相性によって、全てのパソコンのシステムでアップデート(SysEXの送受信)が正常に完了するという保証はありません。経験のない方にはお勧めできません。


オペレーションシステム(OS)のバージョン3.3へのアップデート

バージョン3.3がリリースされました。バージョン3.3では特にバンクを越えたプリセットの保存が可能となったこと、MIDI Key Orderの動作が使い易くなったことが特長です。ラックマウント(RME)とキーボードではOSが異なりますので注意してダウンロードしてください。OSファイルはZIP形式で圧縮されていますので解凍後ご使用ください。
アップデートの方法はこちらを参照して下さい。

注:以前のメモリーサイズのVoyagerをアップデートしてもバンク選択はできません。
バージョン3.3キーボード用のOSファイル
キーボード用追加日本語説明書(PDF)

バージョン3.3ラックマウント用のOSファイル
ラックマウント用追加日本語説明書(PDF)


バージョン3.0とRMEバージョン2.6のバグについて(10月18日現在)
バージョン3.0でプリセットをエディット後、Recall Last Sound機能を使用すると、LCDのContlastが変わり、暗くなってしまいます。
バージョン3.0ご使用の方は少なくとも3.3にアップデートをしてください。RMEとキーボード付はOSが異なりますのでご注意ください。
ラックマウントのRME2.6をご使用の方も、バグ修正にご使用になれます(メモリーは増えません)。

バージョン3(7バンク)用ファクトリープリセット(V3用に最適化されています)
BANK1プリセット RMEエディションのプリセット
BANK2プリセット Electric Blueのプリセット
BANK3プリセット アニバーサリーエディションのプリセット
BANK4プリセット パフォーマーエディションの標準プリセット
BANK5プリセット Thomas Wolf 制作のプリセット
BANK6プリセット シグネチャーエディションのプリセット
BANK7プリセット デフォルトプログラムのみ
注:本体の各バンクを開いてから、対応のバンクプリセットを送信します。


バージョン2.0へのアップデート

バージョン1に対して非常に多くの機能が追加されました。必ず、アップデートの説明をお読みになってからアップデートしてください。ラックマウントRMEにはご使用になれません。ファイルはZIP形式で圧縮されています。解凍ソフトで展開してから使用します。
アップデートの方法はこちらを参照して下さい。

バージョン2.0アップデートファイルのダウンロード


V2.0からの新しい機能の概要

*MIDIピッチベンド、アフタータッチ、左手のコントローラー、キーボード、パネルのコントロールからMIDIコントローラー(CC)メッセージを出力します。

*新しいMASTERモードの機能
  • MIDI In のオン/オフ
  • MIDI Out のオン/オフ
  • Sysex Device IDの設定が可能
  • トランスポーズの入出力
  • MIDI Key Order
  • ベロシティカーブの設定
  • Copyright Info/ Factory Setup Menu
  • オールノートオフ
*新しいEDITモードの機能
  • プリセットとのコンペア
  • ピッチベンド量の設定
  • Shaping1&2のソースの設定
  • Filter Envelope Gate のソースの設定
  • Volume Envelope Gate のソースの設定
  • Touch Surface Gate のデスティネーションの設定
  • ポットマッピング- 4x4 のマトリックス
  • キーボードによるプリセット名の入力
*新しいPANELモードの機能
  • コンペア

以前のアップデート(これまでのサウンドはこちら

ごく初期のVoyagerをお持ちの方は、このバージョンにアップデートしてから、バージョン3にアップしてください。ファイルはZIP形式で圧縮されています。解凍ソフトで展開してから使用します。アップデートの方法はこちらを参照して下さい。
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バージョン1.5(03年6月27日リリース)

File Name Description File Type Size
os1-5syx os1-5 (bank a): 最新システムソフトウェア Sysex ファイル形式 (06/27/03) .syx/zip 30k
boot-os1-2syx

Boot OS version 1-2 (bank b): 最新ブートソフトウェア。Sysex ファイル形式
os1-5でアップデート後にReceive Update機能でロード

.syx/zip 30k
os1-5mid

os1-5 (bank a): 最新システムソフトウェア MIDIファイル形式 (06/27/03)

.mid/zip 30k
boot-os1-2mid

Boot OS version 1-2 (bank b): 最新ブートソフトウェア。MIDIファイル形式
os1-5でアップデート後にReceive Update機能でロード

.mid/zip 30k
Addendum1_5

アップデートの追加機能の説明(英文)

.pdf 94k
Readme

これまでのリリースノート(英文)

.txt 14k
今回の主な変更追加点
1.メニューをスクロール表示に変更
2.LFOのMIDIクロックシンクを実現、クロック数も選べる
3.MIDIコントロールチェンジの受信を追加(送信はまだ機能しません)
4.Localオフを追加
5.MIDIアウトのMIDIマージ機能のオンオフを追加
6.1プリセットの送信
7.システムアップデートの強化
8.フィルターの1ポールから4ポールまでの選択
9.タッチサーフェースのモジュレーション先を飛躍的に増加

*前回の変更点についてはこちらへ


サウンドファイル

バージョン1〜2用
File Name Description File Type Size
Preset RME minimoog Voyager Rackmout Edition のファクトリープリセット 128、新作
. Sysex file

バージョン2
syx/zip 11K
Preset AE minimoog Voyager 50thAnniversary Edition のファクトリープリセット 128、著名なシンセ奏者/プログラマー達の制作
. Sysex file
Standard MIDI fileにプリセットリスト/PDF付
バージョン2
syx+mid/zip 76K
Zonsyx

Zonmid
minimoog Voyager Performer Edition のファクトリープリセット 128、クラビアのノードリードでおなじみのZon Vern Pylesの制作
. Sysex fileと Standard MIDI file.

バージョン1.5
.syx/zip

.mid/zip
13k
Preset refsyx

Preset_refmid
minimoog Voyager Signature Edition のファクトリープログラム65、 Brian Kehew と Moog Musicの制作
Sysex fileと
Standard MIDI file.
バージョン1
.syx/zip

.mid/zip
13k
twolfsyx

twolfmid
Thomas Wolf制作の128 プリセット
Sysex fileと
Standard MIDI file.
バージョン1.5
.syx/zip

.mid/zip
13k

プリセットのロード上の注意

ファクトリーセットアップメニュー(バージョン2以後)

バージョン2.0からはたくさんの新しい機能が加わっています。そのため、バージョン2以前で作成したプリセットは、バージョン2用にイニシャライズ(初期化)をするまでは、新しい機能にはランダム設定がされていておかしな状態になります。このイニシャライズ操作は、古いバージョンで作ったプリセットをロードした場合は常に行う必要があります。
MASTERモードにして、「4.4 Copyright Info」を選び、ENTERを押してください。
+1ボタンを押して「Factory Setup Menu」にしてENTERを押してください。

ステップ1.エンベロープゲートのイニシャライズ
「2.3 Env. Gates F/A」を選んでENTERを押してください。
「Reset the Env Gates Filter/Amplitude for all Preset Sounds? Yes/No」と表示されますので、Yesにカーソルを移してENTERを押してください。

ステップ2.ポットマッピングのイニシャライズ
「Pot Mapping」を選んでENTERを押してください。
「Reset the Pot Mapping function of all Preset Sounds? Yes/No」と表示されますので、Yesにカーソルを移してENTERを押してください。

ステップ3.クロックディバイダーのイニシャライズ
バージョン1.5からのプログラムであれば、この項目は省略できます。初期のバージョンのプログラムをロードされた方は、この項目を実行してください。
「Reset the Clock Divider Values of all Preset Sounds? Yes/No」と表示されますので、Yesにカーソルを移してENTERを押してください。

ステップ4.Shaping(波形)1,2のイニシャライズ
「Shaping 1&2」を選んでENTERを押してください。
「Reset Shaping 1&2 Functions of all Preset Sounds? Yes/No」と表示されますので、Yesにカーソルを移してENTERを押してください。

ステップ5.タッチサーフェースのデスティネーションのイニシャライズ
バージョン1.5からのアップデートであれば、この項目は省略できます。初期のバージョンのプログラムをロードされた方は、この項目を実行してください。
「T.S. XYAG Dest. 」を選んでENTERを押してください。
「Reset the Touch Surface XYA & Gate Setup of all Preset Sounds? Yes/No」と表示されますので、Yesにカーソルを移してENTERを押してください。
CURSORボタンを押してMASTERモードメニューに戻ります。