Etherwaveの簡易チューニング



ピッチのチューニング

まず、ピッチ(PITCH)ツマミを時計の12時方向にして、ピッチアンテナを手で掴みます。ピッチが約3KHz(中央Cの3オクターブ半上)位にあることを確認してください。これよりひどく外れている場合は正規のチューニングが必要です。
上キャビネットを開けてください。前後の4本の黒いネジを外して上に上げます。
  1. ピッチ(PITCH)ツマミを時計の10時方向に合わせます。
  2. ピッチアンテナになるべく手と体を近づけないようにして、L6のコイルのコアをゆっくりと試しに回し、0ビート=無音になる位置を探します。
  3. 無音の周辺から時計方向に回したときに無音になる位置でコアを止めます。
  4. 仮に、上キャビネットを被してみます。ツマミの位置がほぼ12時から2時の間で無音に調整できることを確認してください。

注意:コアを回すためには、必ずプラスチックの調整ドライバーを使用してください。この調整によって故障が起きた場合は、保証対象になりません。保証期間中の製品の場合は注意深く作業して、無理をしないでください。


ボリュームの調整

上キャビネットを開けてください。前後横の4本のネジを外して上に上げます。
  1. ボリューム(VOLUME)ツマミを時計の5時方向=最大に合わせます。Pitchツマミを調整して適当なピッチで鳴るようにします。
  2. 上キャビネットを逆さにして、ボリュームアンテナの配線上に置きます。ただし、コイルL11は見えるようにします。
  3. ボリュームアンテナになるべく手と体を近づけないようにして、L11のコアを試しに回し、音が一番大きく鳴るようにします。
  4. そこから両方向に回すと音が小さくなることを確認します。その範囲から最大の音量になるように調節し、コアを止めます。
  5. 仮に、上キャビネットを被してみます。ツマミを反時計方向に回すと音量が下がることを確認してください。

注意:コアを何回転も回す必要は無いはずです。コアの動きが固くなった場合はそれ以上回さないでください。そこから戻しましょう。



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