Mooger Fooger
MF-105B Bass MuRF
サウンドサンプル

MF-105B Bass MuRF ベース用マルチレゾナントフィルター

新たなエフェクトとして発売以来注目されているMuRFに、ベース用が発表されました。

Bass MuRFでは、マルチ・レゾナントフィルターの周波数設定をベース用にフィットさせました。8つのレゾナント(共振)バンドパスフィルター、そのフィルターレベルをモジュレートする8つのエンベロープジェネレーターを持ち、それをトリガーするプリセットのシーケンサーから構成されています。また、110Hzシェルビングフィルターを加えているためベースサウンドに最適です。

フィルターは音源から特定のピッチあるいは倍音を取り出し、24パターンから選べるシーケンサーによって、まるでアルペジエーターのようなリズミカルな効果や、揺らぐようなフィルターエフェクトを作り出します。

ツマミでコントロールできる主要なパラメーターは、外部からのボルテージコントロールが可能で、エクスプレッションペダルやCVコンパチブルなアナログシンセ、MIDI-CVコンバーターなどを使用してプレーが可能です。

Bass MuRFは、Moogerfoogerに共通の音楽家を指向する特徴をもち、暖かい、太い音質のために、本物の100%のアナログ回路で構成され、ラインレベルでもインスツルメントレベルでも対応できます。

筐体は、ステージやスタジオの使用に耐えるよう、頑丈で耐久性があります。他のMoogerfoogerと同じように木製のサイドパネルを使用したクラシックデザインで、卓上でも床においても使用できます。

MF-105B 主な仕様

機能概略
8バンド・マルチレゾナント(共振)フィルターと24ステップ・アニメーションパターン・シーケンサーでトリガーされるエンベロープジェネレーターによるフィルターエフェクト

フロントパネル機能
DRIVEツマミ=入力ゲインコントロール
OUTPUTツマミ=出力レベルコントロール、バイパスとエフェクト時のレベルバランスに使用
MIXツマミ=エフェクト時のエフェクト音と原音のミックスバランス
スライダーx8=110 Hz、160 Hz、240 Hz、320 Hz、575 Hz、775 Hz、1.2 KHz、1.5 KHzの各レゾナント(共振)フィルターのゲインコントロール
PATTERNツマミ(12ポジションセレクター)=12(x2)のアニメーションパターンから1つを選択
BANKスイッチ(A、B/LFO)=パターンのバンクを選択(各12パターン)、BではLFO効果
ENVELOPEツマミ=パターン演奏時のエンベロープ形状をコントロール
RATEツマミ=アニメーションパターンのレート(テンポ)を設定
DRIVEランプ(3色)=DRIVEで設定される入力レベルを3色で表示
RATEランプ(2色)=パターンのレートを表示、タップシンク時変色
BYPASSランプ(2色)=エフェクトのオン(緑)オフ(赤)を表示
ON/BYPASSスイッチ=エフェクトとバイパスを切り替え

ジャックパネル機能:
AUDIO INジャック=1/4"フォーン、オーディオ信号入力、−16dBm〜+4dBm、インピーダンス1Mオーム
LEFT/MONO OUTジャック=1/4"フォーン、オーディオ信号出力(エフェクト左/モノ)、−4dBmノーミナル/+8dBmマックス、インピーダンス1Kオーム
RIGHT OUTジャック=1/4"フォーン、オーディオ信号出力(エフェクト右)、−4dBmノーミナル/+8dBmマックス、インピーダンス1Kオーム
RATE、ENV、LFO/SWEEP、MIXジャック=1/4"ステレオフォーン、同名ツマミに対応するコントロール入力、エクスプレッションペダル(EP-1)または外部コントロールボルテージを接続
TAP/STEP INジャック=1/4"フォーン、フットスイッチでアニメーションパターンのテンポをタップ入力
+9VPOWER INPUTジャック=センタープラス+9VACアダプター電源入力

その他:
外形:9" x 5" x 2-1/2"
本体重量:0.9Kg

注:仕様は断り無く変更されることがあります。