Little Phatty
お断り:初めてMIDIによるアップデートをされる方は、アップデートを始める前に、MIDIインターフェースとMIDIでSysexを送信するソフトウェアについて、研究し慣れてください。MIDIインターフェースとの相性によって、全てのパソコンのシステムでアップデート(SysEXの送受信)が正常に完了するという保証はありません。経験のない方にはお勧めできません。

以下のアップデートは初代Stage Edition及びTribute Editionのアップデート用です。

オペレーションシステム(OS)のバージョン1.03cへのアップデート

バージョン1.03cがリリースされました。
Tribute EditionとStage EditionではOSが異なります。Editionを間違えると動作しなくなりますので注意してダウンロードしてください。OSファイルはZIP形式で圧縮されていますので解凍後ご使用ください。
実行形式ファイルは、お手持ちのMIDIソフトが使用できない場合にご使用ください。使用手順はこちらで
アップデートの方法はこちらを参照して下さい。

注:Stage Serial# 1504からはV1.03Cで出荷されていますので、このアップデートは必要有りません。
バージョン1.03c Tribute Edition用のOS、SYSEX形式ファイル(Windows/Mac)
バージョン1.03c Tribute Edition用のOS、Windows用実行形式(exe)ファイル


バージョン1.03c Stage Edition用のOS、SYSEX形式ファイル(Windows/Mac)
バージョン1.03c Stage Edition用のOS、Windows用実行形式(exe)ファイル


アップデートマニュアル(1.03C日本語)

ファクトリープリセット


実行形式ファイルの使用手順

本ファイルには.exe(実行形式)ファイルと使用説明(txt英文)が圧縮されています。
展開後、XXX.exeを実行するとDOSウィンドウが開き、まず、利用可能なMIDIインターフェースが番号を符って表示されます。使用するインターフェース番号を入力してENTERキーを押すと、MIDI送信が開始されます。LP側でRX FIRMWARE STAGE1とSTAGE2が順に表示されて受信状態を示すので確認してください。受信が完了すれば、LPは自動的に再起動します。再起動後の処理は、次の項7番をご覧ください。
アップデート手順(SYSEX形式)

ここではWindowsのMIDI-OXないしMACのSYSEX LIBRARANの使用を例に説明します。
1.アップデート後プリセット他をリセットするため、必要な現在のプリセットはパソコンに保存してください。
2.Editionに合ったOSのSYSEX形式ファイルをダウンロードしてください。
3.圧縮されたファイルを展開してください。
4.SYSEX送信ソフトウェアを用意し、MIDIインターフェースのMIDI OUTからLPのMIDI INにMIDIケーブルを接続してください。LPの電源も入れておきます。
5.SYSEX送信ソフトウェアを立ち上げて、LPのアップデートファイルのSYSEX形式(SYX)をロードしてください。WindowsのMIDI-OXではSYSEXのウィンドウでLoad File、MACのSYSEX LIBRARANではSYSファイルをリストにドラッグ&ドロップします。
6.WindowsのMIDI-OXではSend Sysex、MACのSYSEX LIBRARANではPlayで送信を開始します。送信中はLPにRX FIRMWARE STAGE1とSTAGE2が順に表示されて受信状態を示すので確認してください。受信が完了すれば、LPは自動的に再起動します。
7.新しいOSに合った初期値を設定するために、ファクトリーリセットを行います。LPのパネルで次の操作を行います。
a) MASTERを押します。
b) VLUEツマミでSYSTEM UTILITIESを選びます。
c) CURSORボタンでRESTORE FACTORYまで移動します。
d) ENTERを押し、次にYESを選んで、もう1度ENTER.を押します。
これで初期値にリセットされました。
8.必要なプリセットが有れば保存先からアップしてください。
9.ユーティリティーのCALIBRATIONを選んで、オシレーターのチューニングを行います。方法はマニュアルをお読みください。この作業はほぼ自動ですが約2時間掛かりますので、時間のある時に実行してください。このアップデートではキャリブレーションは必ず必要です。