1989〜1992年、MSDの創設者の一人であるHardy Kurandtは、エレクトロニクス工業において世界で初めてギターを作ったValley Arts Germanyで働いていました。勤務の合間には、
G Arts (German Arts/Valley Arts系の会社)で、あらゆるエレクトロニクス製品の開発に協力しました。主に彼が携わったのは、ギターエレクトロニクスの開発とチューブアンプの改良でした。
1993年、Kurandt は Kurandt Guitar Electronics を設立し、彼が独立して初めての商品である、ベースとギター用のアクティブEQを開発しました。彼の作った製品は、Bogart
Bass のメーカーである SKC GmbH に供給 されました。また、アクティブEQ(MEC)を
Warwick に、そして特殊なパラメトリックEQを Tony Levins のフレットレス Bogart
Bass の為に開発しました。これ以後、 Kurandt は主にチューブアンプの改良とギターイクイップメントの開発に専念していくことになります。
1997年初頭、Kurandt はオートマティック ワウを開発し、同じ頃、相棒の Frank
Bell と共に MSD を立ち上げました。ミュージシャン、特にギターリストやベーシストのためにハイエンドなサウンドイクイップメントをデザイン・開発をすることを目的に作られたので「ミュージシャン
サウンド デザイン」。
1998年、Cone Head Guitarを開発。このことは、ドイツ最大の音楽雑誌「Musik
Fachblatt」で大きく取り上げられました。
1999年、Merlin Bass Amplification の新商品として、Merlin 650 ベースアンプを開発。またしても雑誌「Musik Fachblatt」に記事が掲載されました。
2000年、Ulrich Teuffel Guitars のために、プリアンプ Birdfish と Tesla を開発。
2003年、MSD はギター&ベースのエフェクターにもっと力を入れることになり、Paranoid
と Silverstone ディストーションペダルを新規開発。
2004年、スタジオモニターの開発。
2005年〜2006年、British Steel ディストーションペダルの他に、ケルンの Music
Store のために Fame Bass Cabinet を開発・生産。さらにMSDの新ラインナップ
Ironman の開発やオーディオアプリケーションも開発。
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