各部の機能
入出力
↓: A/B/C出力へスイッチングされる入力です。本機がアクティブでないときはA出力に接続されています。
C>B: C出力と組合わせてエフェクトループを構成するスイッチング入力です。この入力はBスイッチのオン/オフに関わらずB出力に接続されています。すなわち、Cスイッチがアクティブの時、信号はC出力→エフェクター→C>B入力→B出力と通過します。
A/B/C: 入力からのスイッチング出力です。切替はリレーで行われています。
8-20V: センターマイナスの8V〜20Vの直流電源を接続します。一般的なエフェクター用ACアダプターが使用できます。100mA以上の電流容量が必要です。
: 複数のLehleを接続して連動させるコネクターです。MIDI変換ケーブルを使用して他のMIDI機器にも接続できます。
設定スイッチ
: 入力とA/B/C出力のグラウンド接続をオン/オフします。押し込んだ状態でオンになります。オフにすると、アクティブな出力(A/B/C)のみのグラウンドが入力のグラウンドと接続され、他の出力のグラウンド端子は切り離されます。オンの場合は常に入出力端子のグラウンドは接続されています。
これはA/B/C出力先でグラウンドが共通に接続されてグラウンドループによるノイズが発生する場合に、オフにすることによってグラウンドループを切って、ノイズを防ぐために使用します。
: A/B/C出力のオン状態を示すLEDとそのプログラミングスイッチ(左)です。プログラミングスイッチはモード2、3で使用します。プログラミングは、まず、プログラムするフットスイッチを押して選択します。各出力のプログラミングスイッチで出力のオン/オフをLEDの点灯/消灯で選び、選んだ状態のままプログラミングスイッチを押し続けると、LEDが点滅を始めて状態が記憶されます。
ペダルスイッチ
: 大きな円形のボタンがフットスイッチです。モードによってA/B/Cの選択の仕方が変わります。
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モード
Lehle 1at3ではモードによってフットスイッチで選択される出力の組み合わせが異なります。これは、スイッチングを使用するシチュエーションを考慮して用意されています。
モード1: 各LED=出力A、B、C側のフットスイッチで各出力を独立してオン/オフします。初期設定はこのモードです。
モード2: MIDIすなわち連動動作を伴わないプログラムモードです。A/B/C各フットスイッチに対して出力A/B/Cのオン/オフをプログラムスイッチで設定します。フットスイッチでプログラムされた状態を選んだ後に、同じフットスイッチを再度押すと全ての出力はオフになります。
モード3: 出力のプログラミング機能はモード2と同じです。異なる点は各フットスイッチのオン/オフでMIDIプログラムチェンジ#が出力されることです。また、受信したMIDIプログラムチェンジ#に対して出力のオン/オフをプログラミングすることもできます。このことは、接続された他のLehleペダル同士でお互いにプログラミングができ、連動動作ができることを意味します。
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